通常は100株単位で投資!分割希望ならNISA!

株への投資を新しく始めてみようという人も、株を売買したら手数料が掛かるのだろうというのは予想がつきますが、配当金に対して税金が付くというのはあまり知られていません。現在は20%の税率でこれはかなりの額と言えます。なお実際はさらに復興特別所得税があります。そこで誕生したのが少額投資非課税制度NISAです。年間120万円までという限度額はあるのですが、この範囲内でしたら配当金などが非課税になります。とても得と言えますからぜひ利用したいところです。なお企業の中で株式を分割するという場合があります。今までの1株を10株に分割する場合などが多く見られますが、これですと株数が今までの十倍になり多くの人が買えるようになりまして、より企業の知名度が上がることになります。NISAで買っている人の場合に、こういった分割のために限度額を超えることになったなどの事態が起こる可能性もまったくゼロとは言えませんが、そういう時はNISA口座でそのまま保有できると決められていますので心配はいりません。また株というのは原則として売買する最小単位というのがあります。証券会社によりましては1株でも買えるといった商品を用意しているところがありますが、これはあくまでもその証券会社がそういう商品を設けているということで、売買単位としては決まっています。この最小単位は単元株という名前です。現在も銀行などで1000株単位でしか売買できないところもありますが、100株単位のところが多くなりまして、それですとNISA利用者にとりましても1社だけで限度額をオーバーしてしまうということが少なくて済んでいます。なお数年後にはすべての上場企業で単元株を100株にするように決められていますので、余計わかりやすくなります。1株だけ買えるといった少額で購入できる商品につきましては、利用してみると大いに得になります。